レインボーシャイナーの婚姻色

120cm水槽のレインボーシャイナー。いつもブルーラメのモザイクがちりばめられたオスが日中、突然2匹だけ婚姻色を発色した。婚姻色時は濃紺のラインが消えて体全体が濃い蛍光ピンクになり、メスを激しく追い回している。動きが早すぎて写真が撮れなかったので餌をやるふりをして近ずいてきたところをなんとか撮影。

夕方には興奮状態も落ち着いていつもの色に戻った。レインボーシャイナーは2年くらいの寿命。導入時は28匹だったがすでに発色良く今とかわらない大きさだった。今年1月に入れ、1年〜1年半くらいしか生きないだろうと考えていたが、夏くらいから徐々に14匹にまで減っている。その中でオスは現在5匹。婚姻色になるとあまりにも体力が衰退し、対して全体のメスも疲れて夜にはゆったりしている感じなので春までにどのくらい残るだろうか。今年はまだ入荷された様子がないが、それにしてもタイミングよく非常に美しい珍しい種の育成を体験できてよかった。

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