■Vol.048(2010年11/2更新)

通称:ロタラsp. ワイナード(ワナヤード、ワヤナード)
学名:学名不祥(Rotala rotundifolia)
科名:ミソハギ科
分類:双子葉類
原産:インド ケーララ州ワイヤード(ワナヤード、ワヤナード)

成長形式・増やし方:縦のび・匍匐型。トリミングして差し戻すことで増やせる。

 

光量 :強
特記 :弱酸性〜、中硬水〜、22〜28度、CO2添加

育成ポイント:強光、CO2添加、適度な肥料(主にFe)などの環境により黄緑〜オレンジのグラデーションとなったり、匍匐する場合もある。成長は一般的なロタラに比べるとゆるやか。

 

やや小型で輪は2cm前後、葉も細めの印象で、2輪性。強光、CO2添加、適度な肥料(主にFe)などの環境により黄緑〜オレンジのグラデーションとなったり、匍匐する場合もある。成長は一般的なロタラに比べるとゆるやかで管理面からいえば大変楽な部類。その特性を生かして中景のアクセントとして群生させるとおもしろい使い方になるだろう。

 

ちなみに流通で見はじめたのはたしか2010年5月くらいだったと思う。当時、目新しさからか水中葉のものは人気で手に入りにくかったので、水上葉を入手してみた。基本リスクの分散というスタンスから、メタハラと蛍光灯の水槽それぞれに植えたが、どちらもなかなか良好な水中葉を展開しない。そのためあきらめ半分で野外のビオトープ内に全部移したところ、1カ月ほどで良好な水中株をたくさん採取することができた。この結果から、本種の水上葉から水中化させるには、おそらくより強い光りをあたえるのが得策ではないかと思った。あくまでも私の経験だけの考えであるが。h_ahli

 

 

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