■Vol.040(2010年4/16更新)

通称:ブセファランドラsp.スカダウ1(Sekadau 1)
学名:Bucephalandra sp.
科名:サトイモ科
分類:単子葉類
原産:西カリマンタン スカダウ

成長形式・増やし方:匍匐型。はいながら成長し、枝わかれする。トリミングして差し戻しても増やせる。縦に延びた場合はトリミングして差し戻すこともできる。流木や石などには着生できる。

  

光量 :中〜強
特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、軟水〜、CO2添加

育成ポイント:葉の代謝が非常に遅いため、とにかく藻がつかないように環境維持につとめる。底床に直接植えるか、石や流木に着生させる。

 

上写真は、入手時(TB便より2008年5月入手)。水中で密生しているものを採集されている。

西カリマンタン・スカダウ産で3タイプあるうちの最も小型の方で、「スカダウ1/Sekadau 1」と通称される。葉の形状はカユラピスっぽくて細くてエッジが細かく波打つが葉サイズは本種の方がやや大きい。波長は3.5cm程度で、CO2添加強や水上育成ではさらに大きくなる。水中では成長はとても遅く、あまり枝別れせず、わきから新芽も出にくい。しかし、頂芽を断つ(途中の茎をトリミングする)とわきから新芽を出しやすくなることから、成長が遅いといってもある意味、増やすのは容易い。

植えつけは、底床に直接植えても、石や流木に着生させてもよいが、石に着生させると管理がしやすいだろう。h_ahli

 

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