■Vol.037(2010年4/7更新)

通称:アマゾンハイグロ ポルトベーリョ
学名:Hygrophila sp.
科名:キツネノマゴ科
分類:双子葉
原産:南米 ポルトベーリョ

成長形式・増やし方:匍匐型。はいながら成長し、枝わかれする。トリミングして差し戻しても増やせる。縦に延びた場合はトリミングして差し戻すこともできる。

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光量 :中〜強
特記 :酸性〜弱酸性、軟水〜中硬水、22〜28度、CO2添加-強

育成ポイント:弱酸性、CO2添加、強光下の環境でソイルの底床でよく匍匐して育つ。

 

南米産のハイグロの仲間だが強光で十分なCO2添加によって底床を匍匐しながら生育する。密生するとまるでロゼット型の水草のようだ。葉は幅10mm前後で長さ5〜6cm程度と、下草としてはやや大きいのだが、密生するとそれほど大きく見えなくなる。葉脈にシワがあるため、とてもワイルドな雰囲気をかもしだす。

生育は比較的遅い。とはいえジワジワ確実に増殖し、私の場合は10本程度と少量からはじめたが2カ月ほどで写真のように密生できた。

ポイントは、増殖仮定である程度、長くなったり枝別 れしてきた茎を適当な節でピンチカットし、差し戻すこと。草まかせに見守るよりも、ある程度は手をかけてやることにより、密生までの期間を早くすることができる。
個人的には南米産の水草にこだわってレイアウトする時の下草として大変おすすめである。荒っぽい草体だが、意外に自然にまとまり、アマゾン水景の名脇役となるだろう。h_ahli

 

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