■Vol.034(2010年4/7更新)

通称:グロッソスティグマ エラティノイデス
学名:Glossostigma elatinoides
科名:ゴマノハグサ科
分類:双子葉
原産:オーストラリア、ニュージーランド

成長形式・増やし方:匍匐型。はいながら成長し、枝わかれする。トリミングして差し戻しても増やせる。縦に延びた場合はトリミングして差し戻すこともできる。

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光量 :強
特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、中硬水、20〜28度、CO2添加

育成ポイント:弱酸性、CO2添加、強光下の環境でよく匍匐して育つ。肥料食いなため、ソイルの底床が望ましい。立ち上がったり、白色化、生育が遅い場合は、なにかしら条件が満たされていない場合である。

 

条件が整えば成長はとても早く、前景をグリーンの絨毯にすることができるもっともポピュラーな水草だろう。

少ない株数から増やすコツは植栽後、ランナーがでてきたらハサミで適当な間隔でランナーをカットするとよい。各節を独立させることでそれぞれがマザーとなり、ランナーを出して蜘蛛の巣状に増殖していくというわけだ。

密生するとつややかなグリーンの絨毯が出来上がる。
根はあまり深くはらないため、メンテナンス時の扱いは抜けないように慎重に。
ランナーで増殖するため、障害物をうまくよけてくれる。
ただ、ランナーは角に突き当たると行き場をなくし、上へと盛り上がって増えてします。こうした時は、早めに平坦にトリミングした方がよい。
他種と混ぜて植えると自然観が増す。写真は、インディアンクラススラと。
光量がたりないと立ち上がり、栄養分が少ないと葉の色が白っぽくなる。厚くなりはじめたら表面を削り取るようにトリミングすることで制御も可能。ただ、根元が老化してくると再生能力が低くなってくるため、過度の長期維持には向かないかもしれない。

ストックには、器にソイルをしいて水をはり、明るい窓辺なら維持できるだろう。水上葉も観葉植物としても楽しめる。h_ahli

 

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