GRASSY AQUA
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[技能]メンテナンスの道具
(2007年3/16、2008年8/22、11/16更新)

機能もデザインにも気をくばる水槽システムを目指しているならば、きっとメンテナンス道具にもこだわってくるでしょう。そして私はというと…、けっこう「便利であればそれでいい」というところあります。それは単に、使用しない時は収納して見えないからという意識からでした。 しかし、ある程度、頻繁に使用する道具はやっぱりすぐに使える場所にあると便利。こんな思い届いたかのように発売されたADAのメンテナンススタンド。導入を機会に、以前よりADA製品がだいぶ増えてきました。

■収納用

[ADA メンテナンススタンドI]ADAのメンテナンスグッズをディスプレーしながら収納するスタンド。現在(2008年8月時点)では、他にもツリータイプやクリアタイプがラインナップされていますが、中でもコンパクトなタイプ。頻繁に使用する道具だけを収納できるので、個人的にはいちばんちょうどいいサイズです。詳しくは『気に入ったGoods』を参照。

■水草用

[ADAトリミング専用ハサミ・カーブタイプ]以前は普通の文房具用のハサミを使っていて、はじめて手に入れた思い入れのある専用ハサミ。ADAからプロシリーズが発売されはじめた頃にアクアジャーナルで、天野氏はトリミング作業にほとんどカーブタイプで事足りると語っていたので選択しました。なるほど、有形草の茂みのトリミングから下草や込み入ったシダのトリミングまでこなせる。確かにこれ1本でも十分かも。

[ADA プロシザース・ショート-ストレートタイプ NEW]トリミングはカーブタイプで事足りるのですが、ストレートも1本持っていたくて入手。植え込み前の整理や手先の意図が伝わりやすい細かいトリミングに使用することを考え、ショートタイプを選びました。現時点(2008年)では最新タイプで、指を入れるとろこが滑り止めのマット仕様、刃先はとても尖っていて怖いくらいに切れ味がよい。

[ADA 水草専用ピンセットL]これは付き合いが長い。先端が鋭く細いから繊細な植栽作業にも向きます。これも確かアクアジャーナルで、Lサイズ1本あれば十分で使いやすい、とありました。実際、確かにSやMサイズのピンセットの必要性を感じません。ただし、根元の太いエキノやクリプト等の植栽には難。固形肥料を底床に埋め込むにも便利。

[ADA プロピンセット-グリップタイプL]適度な太さで先端に力が入りやすいグリップタイプ。茎や根元の大きい水草の植栽向きで、リセットの時くらいにしか出番がありません。でも意外にバネが軽くて疲れにくいので、細かい植栽でなければこれでも普通に使えるくらい。私は大きい水草用にLを使用していますが、Mサイズならばどんな水草でも使えそうです。ゾーリンゲン製で、原料及びユーロ急騰のために在庫が亡くなり次第に販売を終了するということ(2008年現在)。

[ADA プロピッカー]流木や石に生える厄介な黒髭コケを除去するツール。先は刃物のように研がれているので、容易にコケを削り取ることができます。昔はよくカッターナイフの刃を折ったもの指で持って除去していましたが、コレだと狭い場所でも容易に使え、なにより道具がイイと使うのが楽しみになる。ただ枝が細いから、長時間使用すると腱鞘炎になりそうなくらいダルくなるのがたまにきずですな。

[ADA ボトムレリーズ]マルチボトムやアイアンボトム等の固形肥料を底床に埋め込む為に使用する器具。目的が限られて使用頻度の少なさからいうと少々高価な気がしますが、それなりに便利です。「肥料が抜けやすいので使用にコツがいる」と聞いたことがありましたが、なんのことはありません、先をペンチで少しすぼめればいいだけです。径の小さいテトラのイニシャルスティックは折って横にして無理矢理つめています。

■水槽用

[アクリル三角定規]水槽内側のガラス掃除の必需品。スクレイバーより効率がよく、リセット時にはサンドフラクターにもなります(笑)。大きくて目盛りのないこの三角定規は、硬質で厚みがあってシャープな角をもちます。これはデザインや製図です。私の本職はデザイナーで、Macを使う前のアナログ時代に使用していたもので、こんなところで役にたってます。

[カット・スポンジ]激落ちくんの安い類似品です。ガラス面のしつこいコケ、三角定規が使えない箇所、水槽上部に付着する白い汚れ等を落とすのに使ってます。

[歯ブラシ]水槽の角の掃除や手が入らない箇所のガラス面の掃除に使用。いろいろなにかと便利です。

[金ブラシ(小)]普段はほとんど使いませんが、流木や石に生えた厄介なクロヒゲ苔に我慢できなくなったら使用します。これならクロヒゲ苔の根元ごと簡単に削り取れます。余裕がある時は、細いホースで削ったコケを吸い出しながら作業します。あと、レイアウトで使用した後の流木の大掃除にもかかせません。その時は取り出した流木を一旦、乾燥させてから、こびり着いたコケを削り取ります。

[ADA プロレイザー]込み入ったレイアウトの時に手が入らないガラス面のコケ取りに使用しています。これには少し不満あり。歯をいちいち右によせたり左によせたりしないと角に使えないことと、少し重くて扱い辛い。よく乾かして収納しないと歯もさびる。

■フィルター用

[インペラーブラシ 大・特大]たしか十数年前のエーハイムのフィルターセットに付属していたもの。現在のインペラーブラシの「大」と「特大」じゃないかと思います。なくさないように両端に繋げて、しつこいパイプ内のコケや汚れを押したり引いたりしやすいように硬い針金を使用しています。針金グニャグニャしてますね、年季がいっていますから。フィルターヘッドのインペラーが入っている筒の中の掃除にも使います。

[極小ブラシ]これもたしか何かに付属していました。枝がグニャグニャしているのは、便利だからよく使っている証拠。細かいところに重宝します。

[ホースクリーナー]エーハイムのホースクリーナー。必需品ですね。

■水換え用

[プロホース2(45〜60cm水槽用) ] 水槽の水換えの排出に使います。プロホースは吸い込み口が広くてゴミの吸い出しに原理。ただ排出側が細いので水の排水量が少なくて時間がかかってしまいます。それで排出側のホースを改造。使用したホースは太くて柔軟性のある「ニッソー・ホースポンプ」のもの。ちょっとしたことが水換え作業の時間の短縮につながります。

 

[電動ポンプ]キッチンの水道蛇口仕様上、直接ホースに接続できないのでバケツに水をためながら電動ポンプで水槽に入れる方法をとっています。でもバケツにためながらだとカルキ中和剤を入れられるので、これはこれで便利。普通にホームセンターとかで売ってあるホース4m付きで、千円台くらいの安いものです。もともと水換えの水足しはバケツで肉体労働してましたが、一度使ったらやみつき。これでもパワーがあって意外に早く作業が進みます。排出部分には水流で底床を巻き上げないように「ニッソー・ホースポンプ」の吸水口を接続する工夫をしています。

 

[バケツ]どのみち消耗品なので100円ショップで入手しています。白が8リットルでグレーが10リットルです。

■魚・ゴミ取り用

[ネット大・小]いつも使うのは小さいネットばかりで、水換え時のゴミをすくうのに使っています。小さい方ばかり使用するので劣化が激しく、数年で破けるんです。これもそろそろヤバイ。大きい方は、年に1度のリセットの時に魚をすくい採るのに使うのみで古くなりません(笑)。

■魚の水合わせ道具

[チューブ、コック、エアストーン、エアポンプ、洗濯バサミ 魚やエビを新規導入する時の必需品セット。まずバケツに導入生物とその入っていた水を少なめに5cmくらいの高さに入れてエアレーションします(エアポンプはエアマックス75を使用)。そして水槽内の水をチューブを通してバケツ内に足していきます。洗濯バサミは水槽からチューブが抜けないようにはさみます。洗濯バサミは木製がバネが弱くていいかんじです。足す水の量はチューブの先端にコックを接続して調整します。量は、ポトポトからチョロチョロくらいですか、こんな表現でわかるかなぁ(笑)。 水合わせの時間は導入する生物の種類によりますが、バケツいっぱいになるまでだいたい1時間〜2時間くらいを目処にしています。このへんは結構適当ですが、一応、繊細といわれる生物は長い時間をかけます。それと、うちは室温が高いので温度合わせまでしませんが、寒い時期は必ず小型一体型ヒーター等を使って温度合わせまでするべきです。 これにより、導入直後の死亡率は限り無く0に近いです(弱っていたり、病気だったものは除いて)。

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