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 育成脱落編
[商品検証]TWINSTAR
      設置レポ1「管理中水槽への設置編」
2013.2/14、4/8


日本で発売されるTWINSTAR(ツインスター)は2タイプあります。中〜大型水槽用の『NANO』と小〜中型水槽用の『MINI』。NANOはすでに(2012年12月末より)発売されてますが、MINIはまだ(2013年2月現在)で待ち遠しいところです。適合水槽サイズについては海外と日本とでは水槽の規格が違うためか発売当初はややアバウトなところがありましたが、その後、日本の水槽規格にあわせて補正され下記の通りです。

TWINSTAR NANOの日本の規格水槽対応例
90×45×45cm水槽、75×45×45cm水槽、60×45×45cm水槽

TWINSTAR MINIの日本の規格水槽対応例
60×30×36cm水槽、45×45×45cm水槽、45×27×30cm水槽
※以下の水槽に対応するかはまだ未定

もともと多少前後してもよいということだったのですが、よい結果を得るためにはタイプと適合水槽サイズは守った方がよいとのこと。
で、ちょっと困ったのが私。はじめは120cm水槽と45cmキューブ水槽にNANOをそれぞれ1基づつ設置予定でしたが、45cmキューブ水槽はMINIがよいそうなのでMINIが発売されてから設置することにしました。問題は120cm。120cm水槽で結果を出すにはNANOを2基設置だそうです。でもちょっと私のわがままでNANOを1基でなんとかテストしたいとメーカーに申し出たところ、レポートで結果は出して欲しいという意向から特別にNANOを高出力させる特別バージョンのACアダプタを送っていただきました。

↓TWINSTARのパッケージ

↓TWINSTARのパッケージ内容

↓TWINSTAR NANOの本体とICの大きさ(下のiPhone5は目安)

↓今回特別に送っていただいた特別バージョンのACアダプター

 

■管理中の120cm水槽へ設置(2013年2月3日)

1月はじめには届いてましたが、なんだかんだいって私の都合で2月になってしまいました。今回はまず管理中の120cm水槽に設置するため、きっちりメンテナンスを行いました。最後にパイプの掃除や水換えのメンテナンスしたのは約3ヵ月前(2012年11月6日)。流木のコケ除去は立ち上げ(2011年4月)から一度もやってません。
※ちなみに、TWINSTARはコケに対しては成長を抑制する作用であって、枯らしたり除去するものではありません、念のために。なので管理中の水槽に設置する場合は必ず水槽内に生えたコケを除去し、さらに水槽環境が思わしくない場合はフィルターも設置前にメンテナンスした方がよいとのこと。

↓パイプ類のメンテナンス前
給水パイプには黒ヒゲゴケがついてます。出水側パイプは水流が弱くなるほど汚れてます。

↓メンテナンス後、ぴかぴか。


 

↓ES-1200の出水側の流木には常に水流があたっているため、緑と黒のヒゲゴケがたくさんついてました。

↓メンテナンス後。きっちり削り取りました。流木の観察はここの部分をみることにします。

↓基本、レイアウト内はほとんどコケが生えてないのですが、もう1カ所、黒ヒゲゴケがつきやすい照明直下の流木の尖端部分も除去したのでここも観察対象にすることに。


↓上記メンテナンス後、TWINSTAR NANOを設置。管理中水槽への設置なのでM1モードに設定します。あと見た目ですが、最初はICを水槽の上側に設置してましたが、ケーブルがなんだか見苦しいし、作動表示のLEDも意外に光が強くて目線に入って気になるので…

↓で、下側に設置しなおしたらスッキリしました。なんか時代の尖端行ってる感じでカッコイイ(古くさい言い回し、汗)。

↓1日に数回、モコモコとミストが放出されます。小さな気泡状なのですぐに消えてしまいます。性能を最大限にするためには、出水パイプ下に設置するようにと取扱説明書にありました。取説は端的にまとめられているのでありがたい。必ず最初に隅々まで目を通しましょう。

↓水草のトリミングとメンテナンスはTWINSTARの設置日を見越して1週間前にやってました。そのため全体的にとてもきれいな状態からスターできました。

さて、こればっかりはすぐに結果がでるものではないので、あとは見守るしかないですね。次のリセットまでは、なるべく1ヵ月単位で状況をレポしたいと思います。

 

 

NEW ■120cm水槽、2ヵ月後(2013年4月7日)

ごめんなさい、1ヵ月単位の予定でしたが私の都合で結局まる2ヵ月後のレポートです。

まず全体です。上の最後の画像と比べてください。ずいぶん密生しました。この2ヵ月間は足し水したのみで一切放置。ガラス面の掃除もメンテナンスも水換え、肥料等の添加、まったく一切やってません。

細かく見て行きます。まず出水パイプから。

わりと普通に汚れてます。でもこれは当たり前。なぜなら、TWINSTARの効果はフィルター内のバクテリアに影響あたえないように調整されてますので、この部分がきれいなままだと逆にろ過槽が心配になってしまいます。

給水側はみごとにピカピカのままです。少しは黒ヒゲがつくかと思ってましたがこれはちょっとビックリ。

ガラス面は、ほんの薄らコケってます。ただ真南の窓を向いてる面でこのレベル。

だって外側からみればコケってるってわからないくらい観賞には差し支えありませんから。

質問で「拡散器のメンテは?」と聞かれたことがありますが、もちろんコケる訳がありません。結果的にも。

流木部分。
ここは中央の空間部分で照明直下。うむ、正常にコケってます(汗)。ま、有機物ですからね。でもよく見るといつもの黒ヒゲじゃなくて表面は白っぽくて内側はやや黒っぽい。ま、コケは剥いだだけ木酢等で処置せず根までは殺してなかったので、表面は弱って内側から育ったって状況でしょうか。他の流木の露出部分はここまでなってないので、もしかしたら運悪くここだけミストの死角だったかも?!

最後にES-1200の出水側。ぜんぜんついてませんが、ここは途中から水草に覆われたので単に光による助長がなかったにすぎないでしょう。

ということです。
給水パイプ側をみると一番効果を確信できました。その他の部分はまあ効果はあるのだな、というかんじですか。水草やモスに対しては障害もなく、きれいによく育ってます。なににしても立ち上がった水槽での設置レポ。この程度でも違いがあるだけ悪くないと思いました。

さて、5月はじめには120cm水槽はリセットして、設置レポ2「新レイアウト立ち上げ編」を開始。TWINSTARの本領発揮、楽しみです。…あっ、その前にもしやる気があったらリセット前にもう1回ここの補足レポ、やります。

と、もう一つ。興味があるけど踏み切れない方へ。べつに出し惜しみしていたわけじゃなかったのですが、とりあえずここまでの締めくくり。やっと肝心のTWINSTARの仕組みを公開です。

ツインスターの作用原理は「プラズマを利用したイオン発生装置」と考えてください。例えば、空気中にプラズマ技術を応用したものは、エアコンや空気清浄機に搭載されたシャ〇プのプラズマク〇スターやナノ〇―除菌などが有名です。今や“空気中のウィルスやカビ菌などを殺菌・除去する”という、爆発的なヒット商品になりました。この殺菌や除菌のメカニズムは、プラズマ放電時にラジカル(不対電子をもつ原子や分子)というイオン交換された活性水素や酸素を発生させることによります。
TWINSTARに言い換えると、これがコケの胞子や菌類などに付着して表面のタンパク質を破壊(酸化または分解)し死滅させるという仕組みになっています。実際、TWINSTARではある特殊なイオン(現在は特許申請中につき詳しく説明する事が出来ません)の作用によりエロモナス菌やカビ菌などを強力に殺菌しています。TWINSTARは世界で初めてプラズマイオン技術を水中に利用した画期的な製品なのです。
※『プラズマイオン技術』は科学的に実証され、世界的に確立された技術です。まったく実証性のない「マイナスイオン」とは一切関係ありません、ご注意下さい。

 

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