GRASSY AQUA
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 Water Plant[水草]

 前景・密生(匍匐)

 前景・密生(チェーン)

 前景・アクセント
 前景〜中景
 中〜後景・有茎草(小)
 中〜後景・有茎草(中)
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 Fish[魚・水生生物]
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[魚・水生生物]その他

鑑賞用というより、藻対策に必要な水中の生き物です。現在、6種紹介。

 

通称:アルジー ライムシュリンプ

学名:Caridina sp.
原産:中国南部 江民原

体長 :2〜3cm

水質 :弱酸性〜中性 水温:〜28度

[育成中]コケをよく食べることから通称にアルジー(algae:藻)がつけられているようだが、そもそも小型なので過大な期待をかけないほうが無難。体色は乳白色、環境によりやや緑がかったり黄色がかったりして美しく、観賞価値もある。飼育は容易で大卵型なため水槽内での繁殖が可能。ミナミヌマエビの亜種といわれているが、詳細は不明である(2009年1月入手)

追記/書物ではアクアライフ2007年1月号ではじめて紹介されたという記録がある。

 

通称:レッドチェリーシュリンプ

学名:Neocaridina sp
原産:台湾

体長 :2〜2.5cm

水質 :弱酸性〜中性 水温:〜28度

[育成中] 台湾より2002年初頭に採集個体が入荷したのが最初らしい。淡水の天然もので赤いのは珍しい。思いつくのがザリガニくらいだから。ビーシュリンプやクリスタルレッドシュリンプ(改良品種)と同じく、卵から親と同じ形状で生まれる「大卵型」なため繁殖が容易で、ショップやオークションでよくみかけるようになってきた。『ミナミヌマエビ・レッド』ともいわれるがミナミヌマエビと同種なのかは定かでない。

namihei34さんのご好意で数十匹もいただきました、ありがとうございました。 (2005年2月入手)

[その後…]45cmキューブでインパイクティスケリーと混泳で育成しているが、水草の隠れ家が多いことと、ケリーは比較的に上層を泳ぐためか、飽和にならない程度に世代交代を繰り返しているようだ。ただ、なにかのはずみでチェリーが水草の茂みから飛び出したり泳ぐとケリーのえじきになる現場を見たこともあるので、住み別 けでギリギリなんとかバランスをたもっているにすぎないのだろう。エレッドチェリーシュリンプは、真っ赤になる固体と斑模様になる固体やほとんど赤くならない半透明の固体が出るところをみると、クリスタルレッドシュリンプ同様、改良品種なのだろうか?それとも単なる色彩 バリエーションのひとつだろうか?(2005年7月追記)

写 真上は、SIZE45cubeの蛍光灯の光りで育った個体で斑模様が多い。写 真下はSIZE90のメタハラの光で育った個体で、ほとんどこんな感じに真っ赤になる。エビの色合いは光の質で変るのか???

 

通称:ヤマトヌマエビ

学名:Caridina japonica
原産:日本

体長 :3〜5cm

水質 :弱酸性 水温:〜28度

[過去育成] 食べたら美味しそうなぐらい大きくなる固体もいる(笑)。とにかく、コケとりには大活躍。コケがなくなると水草の新芽をかじる。目安として、90cm水槽で通常20〜30匹くらい。立ち上げ当初のコケ予防やコケ除去を集中的したい場合は50匹くらいまでか。魚の残りの餌もよく食べるので、水草をかじりはじめたら魚用の餌の量を増やすことで対処している。卵をもつが汽水でないと孵化はしない。寿命は2〜3年くらいか。

追記/台湾産ヤマトヌマエビがヤマトヌマエビとして販売されていることがあるらしい。台湾産ヤマトヌマエビは他のエビが食べないやっかいな黒ヒゲゴケを食べると聞いていたが、下の写真のようにうちのも石に生えた黒ヒゲゴケをせっせと食べているところをみると、どうやら台湾産の固体なのだろう。

 

通称:ミナミヌマエビ

学名:Trigonostigma espei
原産:日本

体長 :2〜3cm

水質 :弱酸性 水温:〜28度
[育成中] コケとりにはどんなに数を入れてもやはりヤマトとの差は歴然。でも細かい箇所のコケとりには発揮するのでヤマトとのコンビネーションがいい感じ。とにかく増えまくるが、寿命が1年あまりと短いようで飽和状態までにはいたったことがない。最後はパファーの餌と消えた。

 

通称:レッド ラムズホーン

学名:Indoplanorbis exustus sp.
原産:インド

体長 :〜2cm

水質 :弱酸性〜弱アルカリ性 水温:

[育成中] 飼っているというより、突如、発生した。多分、入手した水草に卵か子貝が付着していたのだろう。もともとはインドヒカマキガイの色彩 変異(殻に色素がないので体内の赤色が透けて見えるのだ)。かわいくてキレイな赤色だからか、近頃、人気の巻貝で、コケ取りにと飼う方も多いが、水草を食害する害貝でもあることをご存知だろうか。水槽内だとせいぜい8mm程度までが限界だが、外のビオトープには2cmちかくまでと巨大化したものがごろごろ入っている。冬越しも難無くした。(2004年11月)

 

通称:イシマキガイ

学名:Clithon retropictus
原産:日本

体長 :1.5〜3cm

水質 :中性〜弱アルカリ性 水温:
[育成経験あり] 石や水槽のガラス面 のコケ対策に入れる。すこし大きいので見苦しいのが難。ひっくり返ると自分で起き上がれなくて死ぬ ことがある。どうやらアルカリ性が適正らしく、水草に適性な弱酸性だと短命な傾向あり。

 

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