GRASSY AQUA
Grassy Aqua? Tank Data
Concept Photo Album
Technical Report Pickup Info
Plant & Fish Water Plant Journal Goods Link
plant & Fish
←Top Page
 ←Title Page
 Water Plant[水草]

 前景・密生(匍匐)

 前景・密生(チェーン)

 前景・アクセント
 前景〜中景
 中〜後景・有茎草(小)
 中〜後景・有茎草(中)
 中〜後景・有茎草(大)
 中〜後景・ロゼット
 シダ類
 モス類
 その他
 Fish[魚・水生生物]
 熱帯魚
 その他
[水草]中景〜後景・ロゼット

根元から放射状に葉が展開するタイプを「ロゼット」といいます。ほとんどが根生水草や球根ですが、有茎草でも茎がのびずにロゼット型に展開するタイプがあります。現在、14種紹介。

 

通称:クリナム アクアチカ ナローリーフ(クリナム アクアティカ ナローリーフ、クリナム カラミストレータム、クリナム カカラミストラタム)

学名:Crinum calamistratum
科名:ユリ科
分類:単子葉類 原産:西アフリカ

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :弱酸性〜弱アルカリ性、軟水〜中硬度、CO2添加
[過去育成]球根をもつ沈水植物。葉幅5〜7mmと細く、軸を中心に細かく波打ち、葉長40〜70cm以上にもなる。長くなると言っても、細くて密にならずに水中や水面に漂い、特徴的な葉であることから、整い過ぎた水景にはアクセンになるし、よい自然観をかもしだす。葉の代謝はとても緩やかなのでコケがつかないように水質管理が重要だろう。球根なので大きくなるとわきから分球して増える。自然下では陸上の球根植物と同じく花からも種子(子球)ができるのだろう。古くから馴染みがあり、それほど珍しい種ではないが意外に流通量は少なく、入手が難しかったりもする。アジアのファームだけでなく、カメルーン便でも来た(2007年10月入手)

 

通称:シペルス ヘルフェリ

学名:Cyperus helferi Boeckeler
科名:カヤツリグサ科
分類:単子葉類 原産:タイ

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :酸性〜弱酸性、軟水〜中硬水、22〜28度、CO2添加

[過去育成]葉幅5〜8mm、葉長20〜60cm。くすみのないきれいなグリーンで、しなやかだが葉は折れ曲がりにくい。シンプルでとても草らしい容姿。基本的には増殖による乱れがすくなく、意図したレイアウトの使用に向いている。増殖は株別れがほとんど。環境や状態がよいとランナーやシューターで増えることもあるが、手をやくほどではない。ただ、販売時は20〜30cmくらいの高さだが、調子がよくなるとかなり葉が長くななり、水深がないとハングオンしてしまうので想定しておくべきだろう。(2008年4月〜)

 

水草通信 vol.010

通称:エキノドルス ベスビウス

学名:Echnodorus vesuvius (from Hans Barth Dessau)
科名:オモダカ科
分類:単子葉類 原産:オリエンタル アクアリウム

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加

[過去育成]名前の由来は、イタリアにあるベスビウス火山から。シンガポールにある世界最大の水草ファーム「ORIENTAL AQUARIUM(オリエンタル アクアリウム)」で見つかった、エキノドルス・アングスティフォリウスの突然変異種。バース便(Hans Barth Dessau/ 有名な水草研究家ハンス・バース博士の水草ファーム)で輸入されたもの。届いたベスビウスは、高さが15cmくらい。螺旋状に葉が左巻きに巻き、葉先が尖っている。サイズは葉幅3〜7mm程度、葉長は20cmくらいにはなるという。通常のアングスティフォリウス同様、ランナーで増える。(2007年2月入手)

追記(2007年3/19) / 写真上の状態から20日ほどでランナーがでてきて、すでに子株の葉は4枚。根元付近にテトラのイニシャルスティックを2粒ほど埋めていたのが効いたのだと思う。マザーの株も葉数が倍以上に増えている。背丈は、もう少し高くなると思ったが今のところほとんどかわらず18cmくらい。よく考えれば、パーマと同じくクルクルしているぶんで1/3〜1/2くらいは縮んでいるから、こんなものなのだろう。

通称:ブロードリーフ アマゾンソードプラント

学名:Echinodorus bleheri
科名:オモダカ科
分類:単子葉類 原産:南米

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :CO2なしでも可

[過去育成]水上葉で売られている時は、アマゾンソードより少し大きい程度だが、水中展開しはじめて、おまけに環境がイイとこいつはデカイくなる。水深45cmでも水面をたなびく。容姿は、アマゾンソードより葉幅が広く、若干ゆるいウエーブがはいったライトグリーン。迫力があって、とってもキレイだ。この手のエキノは、勢いがよすぎ手持て余してきたら、ちょっと手荒だが株をいじめることで成長をおさえることができる。多めに葉をトリミングしたり、根元にハサミを入れて根をカットする。可能ならば、一度抜いて植え直すことも有効だ。(2004.12月〜2005.10月)

 

通称:エキノドルス レッドスペシャル

学名:Echinodorus 'Red Special'
科名:オモダカ科
分類:単子葉類 原産:南米(トロピカ製)

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :CO2添加した方がいい

[過去育成]トロピカ社製の改良品種。そんなに高価でない赤い葉のエキノだが、あまり流通 しているのを見かけない。水草でなく熱帯魚の入手の時にお世話になることのあるショップでみつけた(ちなみに私は水草も熱帯魚も器具類もほとんど全てネット通販を利用している。また、利用するショップも各得意分野によって使い分けている)。はじめは20cmくらいの葉を茂らせていたので中央のアクセントにと入手したが、条件がよすぎたのか、すぐにいきなり限界だと思われる30cmくらいの葉が出てきた(写 真は天地左右30cmと考えていい)。附属のラベルによると幅10〜20cm、高10〜30cmとあった。この手のエキノとしては、これでも大きくならないタイプ。一応、前もって調べていたが、まさかいきなりこんなになるとは。今後、さらに茂ってくると、かりにも水草レイアウトのアクセントでは済まなくなりそうだったので、早々と見切りをつけて手放した。しかし、赤い美しい新葉を1枚づつ次々にだして育ち、とても美しく、ご覧のとおりとても立派だったので残念だ。いつかエキノの専用水槽なんか立ち上げて、こんなエキノをたくさん育ててみたい。(2004.10/30〜11/23)

 

通称:クリプトコリネ バランサエ

学名:Cryptocoryne crispatula var.balansae
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:

成長形式/増やし方: 

光量 :弱〜強 特記 :CO2添加なし可
[過去育成]比較的どんな環境でもなじんで育成が簡単な部類にいる。環境がよければ葉長が有に60cm以上にもなる。レトロスピラリスによく似ているが、葉の表面 が凸凹しウエーブが入る。上の写真はバランサエとレトロスピラリスをまぜて植えているのでわかりにくいが、下の写真でいうと右側の凸凹した葉がそうだ。

 

通称:クリプトコリネ レトロスピラリス

学名:Cryptocoryne retrospiralis
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:

成長形式/増やし方: 

光量 :弱〜強 特記 :CO2添加

[過去育成]バランサエに似ているが、葉がそりながら成長し、幅が多少狭く、表面はほとんど凸凹していない。上の写真はバランサエとレトロスピラリスをまぜて植えているのでわかりにくいが、下の写真でいうと左側のつるんとした葉がそうだ。

 

通称:エキノドルス テネルス アラグアイア産

学名:Echinodorus tenellus from Araguaia
科名:オモダカ科
分類:単子葉類 原産:アラグアイア

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加

[過去育成]エキノドルス・テネルスのアラグアイア産(ワイルド)で、ロングリーフタイプのテネルス。ごく一部のショップにしかない珍しいものらしい。葉の長さはだいたい20cmくらいだが、環境がよければ30cm以上になることもある。葉の質感は細くてしっかりして気品があり、とても気に入っている。(2003.11月入手)

 

通称:エキノドルス アングスティフォリウス(アングスティフォリア)

学名:Echinodorus angustifolius Rataj
科名:オモダカ科
分類:単子葉類 原産:南米

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加
[過去育成]葉は狭めのライトグリーンで、ランナーで増える。通常の高さは20〜30cmぐらいだが、環境がよいと50cmになり持て余すことも。いろんな細葉タイプと密生させるとかなりきれいな草むらを演出できる。(2003.3月〜2004.4月)

 

写 真未

通称:クリプトコリネ・トンキネンシス

学名:Cryptocoryne crispatula var.tonkinensis
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :CO2添加なし可
[過去育成]クリプトコリネの中で最も葉が細長い。あまり明るくない後景に植栽していたせいか、いつのまにか消えたことがある。

 

通称:バリスネリア ナナ

学名:Vallisneria nana
科名:トチカガミ科
分類:単子葉類 原産:オーストラリア

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加なし可
[過去育成]ランナーが光の方に伸びて増えていくのでマメな管理が必要。葉幅が3mm前後と結構細い。ただ、栄養分がありすぎると巨大化傾向があり、気が付けば普通 のバリスネリアとそう変わらなほどのしっかりした葉になる場合もある。

 

通称:ブリクサ アウベルティ

学名:Blyxa auberti
科名:トチカガミ科
分類:単子葉類 原産:東南アジア

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加
[過去育成]葉の長さが40cm以上になり、ライトグリーンのタイプと赤みを帯びるタイプがある。どちらもきれいで株はゆっくり大型化して見ごたえ十分。他のブリクサと違って脇から株が増えたり、茎がのびたりしないのでロゼット型としてレイアウトに使える。

 

通称:エレオカリス ビビパラ

学名: Eleocharis vivipara
科名:カヤツリグサ科
分類:単子葉類 原産:北米

成長形式/増やし方: 

光量 :強 特記 :CO2添加
[過去育成]昔はアンブレラプラントやロングヘアーグラスとよばれていた。先端に子株をつけながら、ほっとけばどこまでも長くなる。子株が成長してくると親株が弱るので、ネイチャーアクアリウムでは、まめに子株を摘み取ることをすすめているようだ。ヘアーグラス同様とても線の細い葉なので、コケがつくと、どうしょうもなくなるのが難。

 

写 真未

通称:クリプトコリネ・コスタータ

学名:Cryptocoryne costata
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:タイ

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :CO2添加なし可
[未定]比較的どんな環境でもなじんで育成が簡単な部類にいる。バランサエと同じテープ状の葉だが、長さが15〜30cmぐらいなので、中景から後景とレイアウトによって使い勝手がよさそうだ。

 

写 真未

通称:クリプトコリネ・アルビダ

学名:Cryptocoryne albida
科名:サトイモ科
分類:単子葉類 原産:タイ

成長形式/増やし方: 

光量 :中〜強 特記 :CO2添加なし可
[未定]コスタータと同種で容姿もとても似ている。販売自体も混合しているので判断つきにくいが、アルビダの方が水中で赤くなるらしい。

 

GRASSY AQUAの文章および画像の無断転載は一切、禁じています。
内容を引用等される場合は必ずご連絡ください。
COPYRIGHT (C) GRASSY AQUA ALL RIGHTS RESERVED.