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現在使用中の中から気に入った器具を紹介しています。

■CO2直添スーパー(2009年9月5日導入)

外部フィルターの排水ホース(出水側)の途中に接続してCO2を添加するタイプで、以前使用していた「多機能CO2拡散器」(『過去のGoods』参照)をコンパクトにした感じ。フィルターの排水が筒内を通過しながら溶解スペースに貯まったCO2を溶かす構造だ。筒内はセラミック状で、覗くとわかるがなにも妨げがないことから水圧に影響をあたえることはない。また、うれしいのはホースのIN/OUT側とCO2添加のチューブ側にもストッパー付なので、水漏れや外れる心配がない。

S(9/12ホース用)※逆止弁1個付き
M(12/16ホース用)※逆止弁1個付き
L(16/22ホース用)※逆止弁1個付き

販売価格は各サイズともGREENSさんで、2,680円(税込)

本体のサイズは、Sは35mm程度、M・Lで45mm程度(いずれもホースジョイントを除いた計測)とコンパクト。附属の吸盤付き固定用ホルダーは脱着可能。基本的にカウンター機能はないが、使用して内部に水が貯まれば半透明の溶解スペースをみながらCO2添加の調整はできないこともないだろう。ただ、ボンベの有無を認識するにはやはりカウンターを接続して確認するにこしたことはない。

ちなみに私は「直添スーパーS(9/12ホース用)」をミニS水槽のエーハイムクラシックフィルター2211と使用しはじめた。これまで使用していた『CO2 System Set』に附属する直添キットはCO2ストーンを内蔵しないタイプなので、溶解に若干無駄が生じるのは否めなかった。その解決策としてだ。しばらく使ってみて具合がよければ、少し価格があがってしまうが『CO2 system Set』に「直添スーパーS」を附属したラインナップも加えようかと考えている(2009年9/8時点)。

追記/『CO2 System Set』に「直添スーパー」バージョンのセットを追加しました。ホース内にCO2ストーンで添加するのと同じようにミスト状に添加される様子が確認でき、CO2溶解の高率はよさそうです。(2009年9月9日)

※直添スーパーについてのご注意/直添スーパーはCO2の溶解スペースに溜める方式なため、やや圧力を必要としています。そのため添加しはじめから時間が経過しますと添加量が変る可能性があります。また、CO2は流水へミスト状に添加されるため、視覚で添加量を確認しづらい面があります。この点を踏まえて、とくに導入初期はカウンターを目安にCO2添加量の微調整にご注意ください。はじめだけでも1日の添加状況をカウンターでチェックされることをおすすめします。

 

番外編

ミニS水槽のセッティング』にある通り、すべての器具、もちろんカウンターもケース内に納めていていた。外観はスッキリするが、CO2のカウンティング状況が随時確認できないデメリットもある。今回、この「直添スーパー」を使用するにあたって、ためにしカウンターを外に設置してみることにした。そこで別途、カウンターを準備したのがこの「バブルカウンター(クリアタイプ)」。こちらもGREENSさん、CO2逆止弁付で980円(税込)。

これはPP製のカウンターで、ガラスと違って割れる心配がない。形状が面白くて、正面からだと楕円だが、横からみると平べったい。ただ真中につなぎ合わせたラインがあるので、ややクオリティにかけるのが惜しい。

 

■CO2直添ミキサーBasil(2009年9月5日入手)

本器も外部フィルターの排水ホースの途中に接続してCO2を添加する製品。CO2溶解の方法は、カスタマイズした『直添キット』と同じようにセラミックストーンを内蔵するタイプだが、溶解スペースがあることから小型のCO2ミキサーと考えた方がよいだろう。溶解スペース部分は独自の過流発生構造になっているらしく、CO2を攪拌・滞留させて非常に溶解率が高いという。直添タイプにしてはやや大振りなものの、確かに機能的な構造で、私的には好みである。

関係ないが、サイズの比較に持った手は私。男のわりに女性と同じくらい小さいため、あまりあてにはならないかもしれない(笑)

サイズは、6cm×2.5cm×14cm。CO2逆止弁付きセラミックストーンを内蔵。ホースIN/OUT側にはストッパー付き。CO2逆止弁付きセラミックストーンは交換可能のようだ。水流の流れにそって縦で使用することが必須なため、キャビネット内部等に固定できるビス止め用穴付きだ。

ちょっと残念なのは対応ホースは12/16のみ。もう少し大振りになっても16/22ホースのラインナップは欲しいところだ。この対応ホース径によりうちでの選択肢は45cmキューブ水槽のエーハイムクラシックフィルター2215のみ。ところがキャビネット内は90cmのシステムも鮨詰めで設置スペースがない。近年、90cmの仕様変更もしくはサイズアップを考えている。それが実現すれば45cmキューブ用キャビネット内に余裕もできるはずなので、とりあえずそれまで実際の使用はお預けだ。これは大事に保管しておこうと思う。

定価は6,090円もするが、おなじみGREENSさんでなら3,680円(税込)で入手可能。

 

■最近、気に入ったグッズの細々(2009年6月24日記載)

■日動・ワイヤーホース1.5m/180円程度、2.5m/280円程度

やわらかいチューブにワイヤーが入ってます。ある程度は形状を保つので、小さいキスゴムで固定しなくてもよくなり、配管スッキリ。

■バブルカウンター付きボンベスタンド/1,290円(税込)

その名の通りです。ありそうでなかった。配管もスッキリします。私は20cmキューブで使用中。GREENSさんで入手できますよ。

■メタルチェックバルブ/380円(税込)

ステンレス性のコンパクトな逆流防止弁。小物にもこだわる方へ。しかも意外とリーズナブル。目障りな矢印シールを剥いでも息を吹き込めば方向はわかります(笑)。GREENSさんで入手できます。

■スドー 外掛式産卵飼育ボックス サテライト/実売価格1000円前後

クマノミ3匹はずっと仲良くやっていたのに、なにかの拍子でか最近、チビがいじめられるようになって隔離中。それはもう20年以上使っている内部設置型の隔離ボックスは黄ばんでボロ。こないだショップに立ち寄った時、最近人気のサテライトを見つけて、つい衝動買い。ただエアレーション式の循環よりも、小型水中モーターを付けてほしい。改造するか。

■ADA プロピッカー (2008年11月導入)

環境が整って安定していれば、そもそもコケなんて生えませんが厄介な黒髭コケだけは別格で、水草にはあまり生えないものの流木や石、吸排水まわりのような水流がある場所には絶対生えてしまう。こうみえてもかなりずぼらなとこがあって、黒髭ゴケは生えて当たり前ということで、他への影響がない限りはけっこう見てみぬふりしていますが、あまりに気になる時だけ、カッターナイフの刃を折ったものを指に持って削り取る対処をこれまでやっていました。

しかしさすがADA、現実的に必要なものを商品化してくれます。このプロピッカーは発売当初、品切れが続いて入手が難しかったものでした。私はとえいば、たまにしかしないし、アナログ的な方法でも困らない、というかんじでとくに必要性を感じず未入手。ところが今度のレイアウトが流木メインで表面が目立つため、さすがに汚らしい黒髭ゴケはなるべく除去する方向。少しでも面倒な作業が楽しく、楽になればと今頃、入手してみました。

まさに耳カキですね。両端に小さな刃があり、持つ部分は鉛筆のように転げにくいようにか六角形で滑り止めでグリップ仕様。細いせいかロゴはADAではなくて aqua design amano です。

●定価:2,625円●全長:170mm

実際の使用感は、削り取る部分が斜で刃物のように鋭く、あまり力を入れなくても黒髭ゴケが心地よく取れる取れる。はじめて使った際は、試しのつもりだったのに夢中になり、けっこう長時間使用してしまったくらい。ただ、枝が細いため、手の甲が腱鞘炎になりそうなダルさをおぼえたところで、我に返ってやめました。こうなると持つ枝の部分は、人体工学を意識した改良が必要でしょうね。決して大袈裟ではないと思います。

人体工学といえば、話しがそれますが私が愛用するいくつかのメガネに Kazuo Kawasaki ブランドが1つあります。ジムで運動したり、アウトドアでアクティブにする時に使い分けます。動きが激しくても汗をかいても、カッコ悪いバンドで固定しなくたって外れません。優れた道具というのは、デザインがよくて用をたせればイイというものではないんですな。

 

■ハセップ デジタルpHメーター(2008年6月導入)

アクアな趣味はけっこう長くやっているものの、pHに関してはかなりいい加減というか経験的ノウハウをたよりにこれまでやり過ごし、わからない時だけADAのpH測定キットでまあ、年に2〜3回くらい計ればいいほう。そんな中、いきなりピートスワンプ(枯葉等の泥炭堆積による湿地)系の採集クリプトコリネの水上育成をはじめてしまった。本来、園芸好きなこともあり、これがまた楽しい。やる以上はきちんと管理したいということで、手軽に計れるデジタルpH測定機の導入を検討したのでした。ところがこの手の機器は無関心だったものだから、どれがいいのがさっぱり。最初に思い立ったのはプロ仕様の高価なもの。ところが消耗品の交換用のpH電極が高価なことに気がつく。その値段で安価なデジタルpH測定機が買えてしまくらいじゃない。だったら性能がよければ安価なタイプでもいいのではないかと考えなおして、選んだのが本機「ハセップ デジタルpHメーター」でした。他メーカーもいろいろありますが、おそらく一番安価だと思います。機能も最低限備えるだけ。決め手は、楽天のみんなのお買い物レビューで評判がよかったことでした。

商品の内容は、本体とpH電極部分のキャップ、校正時の調整に使うドライバー。あと取扱い説明書とケース付。校正液は付属していないので、一般的な「マーフィード pHメーター校正液(pH7.00―25度)90ml」を別途入手。

使いはじめにまず本体の校正をする必要があります。私は外部の影響を受けないガラスの小さなグラスに校正液を高さ1cmほどを入れておこないました(下写真参照)。計測時は少し本体をゆすって電極に校正液をなじませるようにし、数値が安定するまで少し待ちます。

例えば今回、pH7.0の校正液に対し、最初の測定結果は6.8だったため、本体の後ろにある調整用の小さな穴に付属のドライバーを差し込んで回し、校正液と同じ7.0に合わせる。これで校正完了。後は電源を切って、きれいなコップに水道水を入れて電極部分を洗い、ティッシュ等で塗れた部分を拭き取って終わり。

通常の使い方は、電源を入れて測定する試水に電極を浸け、電極に試水が馴染むように少しゆすり、数値が安定するまで待ってから読み取れば完了。そして測定し終わればコップに入れたきれいな水道水で洗って、ティッシュで水分を拭き取ってキャップをして終わり。ちなみにあかじめ水道水を測定しておくとよいようです。水道水の数値は日常の簡易的な校正の目安になります。目的水槽の測定前に水道水を計れば正常に作動しているかがわかるというわけ。校正液を使った正確な校正は、私は1カ月でおこなうことにしました。

本機使用の注意点。防水性ではないのでポチャンしたら壊れます。また、pH電極部分がとても繊細なため、ぶつけたりあまり強く拭き取ったりしないようにすること。そしてpH電極は交換できないので精度が悪くなったり破損すれば本体ごと使い捨てとなります。

さて、問題は消耗するpH電極がどのくらいの使用可能なのかということです。調べても目安がぜんぜんわからないので、私が使用してみた感じで、いつかまたここでレポートしたいと思います。電池はたぶん100時間くらいは持ちそうですが、そこまでpH電極がもつでしょか、いかに。

「ハセップ デジタルpHメーター」●測定範囲:0.0〜14.00pH●測定再現性:±0.1pH●検出単位:0.1pH●校正:トリマーによる手動1点※校正液は別売●pH電極:ガラス複合電極(交換不可)●電源:LR44型相当電池3個(内蔵)●実売価格:約3,000〜4,000円

推奨校正液は「マーフィード pHメーター校正液(pH7.00―25度)90ml」●定価:683円

 

■ウォーターブリッジ L(2006年11月導入)

角パイプ、ステンレス仕様でシャープに洗練された外観なため、かなり気に入っている、吊り下げ用ライトスタンドです。縁なし水槽用、高さは370〜600mm調節可能。サイズは、45〜60cm用〈S〉、60〜90cm用〈M〉、90〜120cm用〈L〉があります。現在、90cm水槽にLサイズ、45cmキューブ水槽にSサイズを使用しています。

 

■興和システム NZ KS-CX 12000K(2005年11月導入)

流木で暗くなる部分へ補助ライトを導入することにしました。水槽枠周りをこれ以上ゴチャゴチャさせたくなかったので、よくマリンアクアリウムでおこなうライトスタンドにクリップで設置するタイプを検討。最後まで迷ったのが『ミハタ・クリップスタンド・ティラ』と『ネオビーム(安定機内臓のメタハラ球)』との組み合わせ。コンパクトでデザイン性もよくて捨てがたかったのですが、4000kのタイプは夕方程度の弱い光量 で色も黄色で暗い。10000kのタイプは4000kより高価なうえ、寿命が3000hしかない…1日8時間点灯とすると1年ほどしかもたない計算になります。なので結局、却下。若干、大きさが気になりましたが『興和システム NZ KS-CX 12000K』を選択しました。一応このタイプは新型で、旧型よりも重量 もサイズもコンパクトになっています。興和システムの球は水草育成等に優れていることで定評があります。とくに蛍光灯球タイプながらとても明るく、このライトと球の組み合わせにより直光を実現するのが優れたところ。そう、メタハラと同じく太陽に近い光りで、水面 の波紋が映るんですよ、素晴らしい。クリップタイプのため幅広い用途を可能にしますが、例えば30cmキューブくらいの水槽に1灯を工夫して設置すれば、能力的にもスタイル面 からもよさそうだなぁと思います。30cm以下の水槽用で、本格的に水草育成のできるくらいの光量 のあるライトって、ほとんどないからですね。

全長200mm、開口部幅120mm、重量 380g、材質はアルミ、色はシルバー、定価は15,300円

 

■世界の水草 728種図鑑(アクアリウム&ビオトープ)

著者:吉野敏、出版:マリン企画、価格:2,680円(税込)、B5版:カラー239ページ

私はほとんどアクアリウムの本や雑誌は買わない。理由は、情報は沢山載っているのに必要な情報はわずかしかないからです。唯一、ADAのアクアジャーナルだけは目の保養として定期的に購読していますが、他は世間の状態や器具のことを知るために一応、年に1冊程度アクアリウム雑誌を買うだけです。最後に買った水草カタログ、…十数年前にしかたなく買ったのがありますがほとんど見ていません。書店にならぶカタログ類ってどれもホント、内容薄すぎです。リアルなネットの情報が優れているせいもあります。ところが初めて欲しい水草図鑑が出版され、早速、本屋さんに走りましたよ!コレ、趣味書的なカタログではなくズ・カ・ンなんです!この『世界の水草 728種図鑑』、どこが図鑑かというと、ちゃんと分類学にしたがって種類を収録しています。それに解説も他とひと味違って、育成方法だけでなく形状の特徴など目新しいです。普及している一般 種から最近お目にかかるようになった種類まで、また流行りのビオトープで使える水草など収録しています。ちなみに1995年発行の『水草大図鑑・決定版(世界文化社出版)』っていう8000円ちかくするのがありますが、収録が260種程度でパラパラみても欲しいと思いませんでした。しかし、もし、私のように手元に一冊でいいから、とりあえず図鑑が欲しいならば『世界の水草 728種図鑑』が一押しです。※注意:力説していますが別 に関係者ではありませんから(笑)。※中身は著作権もありますので掲載しませんでした。

本書には、わりと誤植があったみたいです。アクアライフさんのサイトの世界の水草728種図鑑・正誤表へリンクさせていただきました。プリントして本書に挟み込んでいると便利です。

 

■ADAメタルジェットパイプV(2003年導入)

ステンレス製の吸水パイプ(内径13mm)。表面 やパイプ内のコケの付着がほとんどなく、すぐに汚くなるガラス製のものよりオススメです!内径16mmタイプがないのがとても残念…。SIZE45cubeで使用中。

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